両親が真逆の事を言う家庭の娘

うちの3才の娘は父親に「ゆっくり食べないとブタさんになるよ」と言われ、母親に「ゆっくりしている暇ないから早く食べなさい」と怒られているわけです。

全く真逆のことを言われて可哀相かなと、ほんのちょっぴり思ったのですが、世の中そういうもんだから今後もそのようにしていきます。

 

大人はその場で思ったことをそのまま話している

父親が発したこのセリフは「太らないようにするための一般論」です。やや体格のいい娘につき、そのままのトレンドに突っ走ることを懸念しています。

お母ちゃんは「保育園に遅刻しないように急かしている」です。

父親は夕食時・母親は朝の支度時のセリフです。状況が異なるわけです。

思ったことを話すのは、その人のバックボーンにもよる

約30年以上前の幼稚園の時分、「ママというのは赤ちゃんだから、お母さんっていいましょうね」と幼稚園で教わったことを母親にそのまま言ったら母親がものすごく怒りだし、以来外ではお母さん、家ではママを使い分けるようになりました。

又、何か学校の先生に怒られそうだからという理由で相談した際に、「あいつら(先生)は怒るのが仕事だから勝手に怒らせておけばいい」と捨てゼリフを吐かれ、なんの解決にもならなかった記憶があります。

うちの母親は先生と付くものがキライなのです。

「Aさんが言うこととBさんが言うことが違う」というのは必ず出くわす。

仕事ひとつ、「Aさんの言うとおりにやったらBさんに怒られた」というのはよくある話です。

間違えようのない作業レベルでもAさんが仕事全般的にマイクロなこだわりがあり、Bさんが大層大雑把で相反しお互い反目しているような状態だと、Bさんの言うとおりにやった新人が、怒られるのは想像に固くありません。

新人君は可哀想に、さっさと自分の勘所(メタ情報)を身につける必要に迫られます。

そのこころ(メタ情報)は自分で解析するしかない

さて、冒頭にもどって、父親が「ゆっくり食べないとブタさんになるよ」といい、母親が「早く食べなさい」と怒る両親。

この2人が同じ事いうとしたら、「時間をつくれ」なのです。

2人ともその場で思ったことを喋っているので、発せたれた言語が真逆なのです。

ですが、世の中そういうもんなので今後もそうしていきます。

そのこころ(メタ情報)は、自分でキャッチしよう。

さてそんな両親の娘は、父親が許すレベル(風呂の中の動画視聴)、母親が許すレベル(保育園帰りのおやつ)、保育園が許すレベル(パンツでなくおむつ)、一番レベルが低いところをを正確に記憶し、自分に有利な条件を忘れないようにするという処世術を身に着けています。

そのこころ(メタ情報)の解析が重要だとわかるのは、多分20年後とかじゃないのかなーと思います。

【本日の紹介】

将来は看護婦さんになりたいらしいので、これで髪結の亭主でも安心です。

 

 

 

 

 

雑感
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