何故、行動を起こすことより飽きっぽさの減点の方が大きいのか?

雑感

三日坊主は、何故低評価なのでしょうか。行動を起こさないよりマシだと思いますがその先の継続加減で「むしろやらないほうがマシ」といわんばかりの評価になります。

うちの祖母が母について、「琴をやりたいというから琴買って、ギターをやりたいというからギター買って結局やらずじまいよ!」と文句を言っていた思い出とともに考察します。

資本回収が出来ない

琴とギターが幾らしたのか知りませんが、50年前にこれらの低価格帯があったとは思えず結構な値段がしたのではないでしょうか?

それをものの2.3ヶ月で習い事撤退されると、確かに文句はいいたくなります。

後始末ができない

その後、それらのガラクタがずっと祖母の家に居座っていたことを考えると、「また始めるかもしれない(もったいない)」が働いたのかと思います。サンク・コスト・バイアス(埋没費用)です。

なので、小さく始めたほうがいい

 この例で行くならば3日坊主よりむしろ、資本回収が出来ず、埋没費用バイアスで始末がつけられない事への苦々しさが初動に八つ当たりされているように思います。

  昔(50年前・・)はどうか知りませんが、今は道具のレンタルやお試し無料体験のようなものがたくさんあるので、早い段階で飽きがくる自分を想定して小さく始めるのがいいでしょう。

それでも始めたほうがいい

ああだこうだかんがえてみましたが、「やってみないとわからない」がこの世の真理だと思いますので、なんでもやってみたほうがいいと思います。一度興味が失せても再度、興味を示す場面でスムーズに立ち上げが出来ます。

ちなみに、うちの母はこの経験から音楽関係の習い事の続かなさを学んだのか、3才の私に言葉巧みに「ピアノやりたくない」という言質を取り、その後私が何を言っても「あんたがやりたくないって言ったから」で話を交わされました。

そういえば教育は入力と出力が異なると、内田樹が言ってました。

流石に大人ですので、なにか始めるときは後片付けから想定して行うようにします。

雑感
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ハッカとミント

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