先物取引のレバレッジ落とします①レバレッジとはなんぞや?

 先物取引のレバレッジを落とし、自己の資金管理とルールに基づいた取引を行うため日経平均先物ミニから日経225CFDへと変更します。決断するまで悩みましたが、往々にして悩む事柄はやったほうが良いのです。スッキリしました。

そもそも日経平均先物ミニってなんですか?

日経先物ミニは、日経平均株価の約100倍の価格を取引する商品です。

現在の株価指数は21,630ですから、2,163,000円です。

この株価指数が上がると思えば買います。下がると思えば売ります。
不思議なことに、売ることからもできます。

ただし、通常の商品・株購入と違うのは必ず、反対売買をする必要があります。
「買ったら必ず売る」「売ったら必ず買う」です。

証拠金取引ってなんですか?

この日経平均株価指数を取引するにあたって、2,163,000円必要ではありません。6~7万円(今は66,000円)あればできます。これが証拠金。これで札1枚(建玉といいます)保有できます。

株価21,630に対し買い注文を入れ、22,000で売ったとします。計算すると(22,000-21,630)×100=37,000円の利益です。

レバレッジ効果ってなんですか?

視点を変えて証拠金にフォーカスします。 66,000円。

今時のサラリーマンのお小遣い1~3ヶ月分です。

全額分株を買い、2%と高くなった時に売ると儲けは1,340円です。

つぎに日経先物ミニに取引した場合です。

日経平均21,630のときに買い2%高くなった翌日に売ります。 

やや新聞沙汰ですが、年に数回はある騰落率です。

21,630円の2%高ですと、22,062円 432円高 43,200円の儲け。

証拠金目線で考えると66,000円が、1日で109,200円になったわけです。

「少ない資金で大きなリターン」これがレバレッジ効果です。

絵にするとこんなかんじです。

 

レバレッジ(テコの原理)は、実生活でいうと、バールなんかをイメージしてもらえればいいのですが、証拠金取引の場合は長さがアンバランスなシーソーですね。

続く。

この記事をみて「早速やってみよう」とは絶対思わないで下さい。続きがありますから。

 

 

 

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