余ったプランターにミョウガを植えようと娘とタネを買いにホームセンター行ったら「このおはながいーのー」と、普通のお花のタネを買わされました。
それでは普通のお花を植えます。
用意するもの
- プランター
- 鉢底石
- 鉢底ネット
- タネ
- シャベル
- 土
プランターに備え付けの鉢底ネットがありますが、別売のネットも更に追加します。
別売ネットの方が編み目が細かいです。アパートベランダでの栽培なので土の流出は最大限気をつけます。
ネットは鉢底に合わせてカットします
鉢底石を敷きます。一般的にはこの子が土の流出を防ぐ役割とされてますが、一昨年始めてプランター栽培実施した時石だけでは不十分でした。土がじゃんじゃん流れました。
土を入れます。説明書では、3号ポットにタネを3〜4粒づつまき、徐々に間引き、本葉が4〜5枚になったら株間20〜30cmに植え付け。とありますが、これは花壇の植え方です。日当たりがイマイチなのでそこまで大きくならないかと想定し、プランター直に間隔7〜8cm開けてタネ蒔きします。←勘です。
あとはお水を毎日上げて目が出るのを待ちます。
バジルの葉っぱが頃合いになってきたので明日は手づくりピザにしようかと思います。
いちから献立を考えるより、在庫・余り物から連想すると楽ですよ。
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