トレード教本は「だまし」という言葉が出てくる文脈に騙されるな。

こんなんでも、ほぼ1年、相場に噛り付いていたので大事なことを3、4つ言おうと思います。【ウルトラ初心者向け】

テクニカル分析の本を数冊買ってこれからやろうというそこのアナタ

「だまし」という言葉が出てくる文脈に騙されるな

テクニカルの教科書にチャートパターンにはまらない値動きを「だまし」といいますが、そこから(だから惑わされないようにしましよ)という行間を読んではいけません。「だまされたくないからストップロスを置かない」という行動に出ます。

私はこれで、昨年の10月55万飛ばしました。

人間、みたいものしか見ない

しかし、教本にこれが「だましにだまされるな」とは1文も書いてないんですね。文脈の途中で「だましもありますよ(おわり)」これだとそのノイズ発生(だまし)は勝手に5%くらいかと勝手に見積もります。

オルタナティブファクトです。

テクニカル分析は占いに近い。

腐している訳じゃないです。どちらも、ある種の表層パターンを統計的な確率から予想するという行為なので似ていると言っているのです。ここで占いが「全部当たる」は嘘だと思うでしょう。よく当たると評判いいもホントかね?と思いたくなる。

それに、表層を読む側の力量も問われます。実際、教本に出てくる略図的なチャートなんて出現しないです。そう、占い師はアナタ。

だから勉強する意味がないと言ってるわけではないです。寧ろ必須です。でないとなんだかよくわからないツイッターのつぶやきとか掲示板とかアテにしだします。

それと手法の優劣もないです。タロット占いと手相占い、どちらが優れているというのもないでしょう。それは個人の好み。

その上で勝率五分五分である。

カツマーが金融リテラシーゼロの人の為に書いた「お金は銀行に預けるな」でものすごく重要な事をさらっと言ってます。

私も、実際にデイ・トレードでしっかりとコンスタントに利益を出している複数の人から直接話を聞きました。しかし、この人たちの特徴を見ると、勝敗自体は半々なのですが、買った取引については、負けた取引よりも必ずしも大きな利益を得ているのでトータルとして買っているのです。その代わり、日中は端末の前に張りついたままです。つまり優秀なデイ・トレーダーは、リスクを管理する事で儲けているのであって、勝率で儲けているのでは無いのです。

引用:勝間和代「お金は銀行に預けるな」2007年11月 光文社新書

だからやめとけという流れの文脈なのですが、わかりやすいので引用します。勝率ではなく損小利大を目指す。

美味い話はないです。積み上げ、積み上げ。三歩進んで二歩下がる。

ちょっと中2病チックになってしまいましたが今日はここまで。

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