ほぼ、風邪をひかずに済んだ妊娠中〜現在までの生活習慣

昨年の夏に妊娠し、今年の4月のはじめまで就業してましたが風邪らしい風邪をひかずに過ごせました。

子供がいないDINCS時代は月イチペースで風邪引いてました。

なにが違ったのか振り返ります。

手洗いの頻度が増えた

出社、出先からの帰社、帰宅、食事前、トイレの後。当たり前に手を洗う場面で洗うようになりました。反対に、それまでは手が汚いと思ったら洗う感じでした。なので、出社時などはしてませんでした。

手洗いの仕方が変わった

水でお清めする程度の洗い方から、石鹸で手のひら、指の股、指先、手の甲を洗う洗い方にしました。

ちなみに正しい手の洗い方はコチラ。

画像の引用は自治医科大学附属さいたま医療センターのHPより。

この、手首を洗うのが手首をまくるワンクッションが発生するので習慣づいてません。ハードル高いです。

よく寝た

つわりの症状がひたすら眠いだったので、よく寝てました。

何でもない時は仕事最優先ですが、妊娠時は睡眠が最優先事項でした。

本業では携帯を持たされ約8年、24時間365日着信を気にする癖がついた為寝てても着信で起きます。別の病気かもしれません。

まとめる

当たり前の事しか書いてませんが、

普段より抵抗力が落ちていると言われているので気を使ったら、いつも以上に健康に過ごせました。

きっと、デブが間食やめたら痩せたという記事でも同じまとめ方になった思います。

見直そう、良い事増やそう、当たり前。

20代の時と生活習慣が変わらない30代の方は是非。

美容と健康
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