会社の持ち株会入会時に大和証券のネット口座を開設していたのですよ。そういえば。
さて、大和証券はIPO抽選が当たりやすいと評判です。
何とはなしにログインしてみたらIPO枠にジモティーがあるではないですか。仮条件価格帯も960円~1,000円と買いやすい。上場先もマザーズです。
これはやらないでか!ということで大和証券に生の息吹を吹き込みます。
IPO投資について2行で説明。
私の人生経験とネット検索リテラシーに照らし合わせたIPO投資は以下の通りです。
・とにかく抽選に申し込む(まず当たらない)
・上場(株式公開日)と同時に、何も考えずに売る。
(この繰り返し)
上場当日は公募価格よりも株価がメチャ上昇することが多いので、この価格差を利益にする手法です。
なお、株価は必ず上がるわけでもなく下がる場合も勿論あります(公募割れ)。
株価の公募割れが起きるのは、マザーズのような新興市場よりもが東証1部の方がリスク高いようです(売り圧が高いとかで)。おととしのソフバン(子)IPOは東証1部でしたもんね。
申し込みが明日までだった。
そして、期日をみてみるとIPO抽選申込の期日が明日の昼まででした。
本日、ただいま1月28日の12時です。
抽選申込期間(終)が2020年1月29日 11:00 とな。
持ち株会用の死蔵口座だったので、お金は入ってません。
抽選時点で無一文はNG。
まず、抽選申込のためには買い付け余力が必要です。
早急に資金手当てが必要です。
Daiwa Cardはあるものの・・・、
この、「Daiwa Card」という入金用カードはありますが本日荒天です。
赤ん坊連れでこの寒さの中の外出はきついものがあります。何とか振込で済ませたいものです。
PayPayに言われるがまま口座開設したジャパンネット銀行がありました。キャッシュバックとかでもらった小銭やPayPayフリマの売り上げがモズのはやにえヨロシク、死蔵する口座となるのかと思いきや、大和証券へのトランスポートができそうです。
ボートレースのお誘いメールばかりよこすジャパンネット銀行ですが、意外と役にたちますなぁ。
楽天銀行(振手Free枠が余ってた)→ジャパンネット銀行→大和証券へと流します。
申込完了
ポチを2回くらい押して新規公開株式の抽選申込完了しました。
上場後、寄り付きか前場でぶん投げるつもりなので目論見書は読んでまへん。(イケナイよ)SBI証券のPOは目論見書のPDFを開かないと申込させてくれませんでしたがそんなことはないみたいです。
今後の予定
1月30日:条件決定
1月31日:抽選結果公表
1月30日の条件決定は何の条件なのか?わかりませんがそのうち見聞き知ると思います。それでは1月31日を楽しみに待ちます。
あと、SBIからも申し込んでおきました。
株楽しい。
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