昨日、ものの試しとAmazonアソシエイトに応募してみたところ無事、その日のうちに承認されました~パチパチ。
前回(2ヶ月前)は、その日のうちに不合格通知が来て外資の厳しさを目の当たりにしました。
何故にものの試しなのか?それは、他のASPサイトの広告を貼り付けたまま申請出したからです。
Amazonアソシエイトの申請の注意点
Amazonアソシエイト・プログラム運営規約が難しすぎて要約記事を探した人~
・・・はーい。
なので、「申請にあたっての注意事項」を探してググりました。
そして検索のほぼトップに来たサイトの要点は以下の通り。
【Amazonアソシエイト申請にあたっての注意事項】
・記事数:10記事は必要
・利用規約の確認:ブログ投稿サイト側(ex:はてな・アメバ)にとってOKかどうか確認。
・購入履歴:あったほうがいい←????
・禁止事項サイト:(性的・暴力的な表現や差別的な内容のもの、等)はNG※運用規約に記載あり。
・他のASPサイトの設置の有無:あると通らない←??
記事数と利用規約の確認、禁止事項サイトはわかります。が、購入履歴というのが引っかかったんです。ウチのお客さんにはちょいと下駄履かせましょうか?ということか??まあ、真偽はさておき、私、Amazonヘビーユーザーなので不問です。
おあと、「他のASPサイト設置」の有無について、他のASPサービスを設置していると審査に通りませんと、ホントかなーーー?
とは言え、「他で広告を出しているサイトをわざわざ審査通さない」的な書きっぷりサイトは他でも見たことあります。
うーん、広告外すの面倒くさいな。
Amazonアソシエイト審査前の広告張り出し数
Amazonアソシエイト審査前の広告張り出し数はこんな感じです。スイマセン、数えようとして断念しました。
現在この記事数:78記事
広告掲出記事の割合:8割位
1記事に対しての広告枚数:2~4つ
グーグル・アドセンス:未掲載(設定方法がよく分からなかった)※今はつけてます。
カエレバという商品紹介ブログパーツを使ってポチポチ記事に挿入してます。ちなみに、Amazonアソシエイト、前回ソッコー落ちた後、もしもアフィリエイト経由では申請受付してくれたので、迂回的ですがAmazonのアフィリエイト自体はアソシエイト申請前から参加している状態でした。
なので、Amazonでの買い物広告はバンバン貼ってる状態でした。
ますます今更広告外すのめんどくせー。いいや、ものは試しで申請だ。
ものは試しとはこの事です。
そしたら受かりました。
全く根拠のない個人的な意見
基本的に審査基準は明示されていないので、禁止事項以外、はっきりと明確な事はわかりません。ただ、本当に他のASP広告サイトが駄目ならば、一旦外したくらいではバレるのでは?と思うのです。
ただ、本当に比較検証が出来ないのでなんとも言えませんが、クリック間違いを起こすほどの広告出し過ぎは良くないかもしれません。うーんほんと思いつきだな。
ただこれで、キンドルの紹介とかも出来るようになりました。Amazonヘビーユーザーなので書きやすいですね(購入履歴の有無が審査基準になるとはこの事か?)
最後に大事なこと貼っときます。
本記事最後なので大事な事を貼っておきます。
「本サイト『ハッカとミント』は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
本サイトのプライバシーポリシーにも所定の記載を掲載してますが、大事なことなので定型文をそのまま貼りました。
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